Our factory
工場のご紹介
沖縄県下5つの
クリーニング工場
工場のご紹介
クリーニング工場ラインの流れ
沖縄綿久寝具
本社工場
〒901-2205
沖縄県宜野湾市赤道1丁目8番5号
TEL:098-892-1121
FAX:098-892-3983
沖縄綿久寝具
八重山工場
〒907-0024
沖縄県石垣市新川2025-6
TEL:0980-82-7684
FAX:0980-82-7698
沖縄綿久寝具
名護工場
〒905-0007
沖縄県名護市字屋部1778-1
TEL:0980-54-1121
沖縄綿久寝具
中城工場
〒901-2404
沖縄県中城村字添石1番地
TEL:098-895-3232
FAX:098-895-6033
沖縄綿久寝具
宮古工場
〒906-0008
沖縄県宮古島市平良字荷川取259-1
TEL:0980-73-2047
FAX:0980-73-2057
①回収したリネンをドライバーがクリーニング工場へと引き渡します。
②検品・仕分けスペースで異物の混入やリネンの状態をチェック。
③計量コンベアには1度に約50kgのリネンを積載します。
④コンベアで連続洗濯機へと運ばれます。
⑤連続洗濯機は7層に分かれ、予洗→本洗→すすぎを約30分で行います。。
⑥リネンの品種別による洗濯の設定もコンピューターで管理します。
⑦十分にすすがれたリネンはプレス式脱水機へと運ばれます。
⑧洗剤室では洗剤や薬品、柔軟剤などが管理されています。
⑨脱水されたリネンは乾燥機へ。
⑩その後スリングバッグに投下され仕上げ工程を待ちます。
⑪ここからは清潔作業エリアです、完全分離され床面も常に清潔に保たれています。
⑫清潔作業エリアでの仕分け・検品作業。
⑬シーツをシーツフィーダーに設置しアイロナーへと送り込みます。
⑭ピローケースを1枚1枚ロールアイロナーへと送り込みます。
⑮浴衣やガウンなどは浴衣フィーダーでアイロン、畳みが行われます。
⑯アイロナーでは約175℃の熱でアイロンが行われます。
⑰次々と清潔なリネンが仕上がります。
⑱金属探知機を通過したリネン製品は袋詰めされます。
⑲担当ドライバーが明日お届けするリネンをトラックに積み込みます。
⑳お客さまの元へワタキュートラックでお届けします。
沖縄綿久寝具のクリーニング工場では、 独自の安全マニュアルに基づく安全教育の徹底。
月次で設置している安全衛生委員会で
リスクの洗い出しを行っています。
また工場スタッフの手洗い、うがい、手指消毒を実施し、
より安全でクリーンな生産を追求しています。